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【常時SSL化】エックスサーバーで「標準独自SSL(Let’s Encrypt)」を取得して常時SSLにする方法。無制限・無料で利用可能!

time 2016/06/30

2016年6月30日から、エックスサーバーで標準仕様になった「標準独自SSL」を取得する方法を紹介します。

エックスサーバーの「標準独自SSL」のブランドはLet’s Encrypt。
Let’s Encryptは、アメリカの公益法人ISRGが発行しています。
信頼性があり、権威ある組織です。

Let’s Encrypt を運営している Internet Security Research Group (略称:ISRG) は、アメリカ合衆国カリフォルニア州にある公益法人で、アメリカ合衆国内国歳入法 Section 501(c)(3) による非課税法人として、アメリカ合衆国内国歳入庁 (IRS) による承認を受けています。
インターネットを介した安全な通信を行う際の、経済面・技術面・教育面での障壁を減らすことが、ISRG の使命です。

出典:Let’s Encrypt 総合ポータル

「常時SSL化」の参考記事

なぜ「常時SSL化」をしなければいけないのか?
仕組み、重要性、メリット・デメリット、いつ移行すべきか、については下記を参考にしてください。
常時SSL化(https)のメリット・デメリットまとめ。あなたのサイトもいつかhttpsに移行することになるかも!?

「常時SSL化」をする方法は、下記にまとめてありますので参考にしてください!
「常時SSL化」をする方法 まとめ。(エックスサーバー)

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エックスサーバーにログインして、「標準独自SSL」を取得する方法

※エックスサーバーに契約済みの前提です。

まず、下記からエックスサーバーにのサーバーパネルにログインします。
エックスサーバーのサーバーパネル

左カラムの「設定対象ドメイン」の
①ドメインを選択し、
「設定」をクリックします。↓

2.左カラムの「設定対象ドメイン」の ①ドメインを選択し、 ②「設定」をクリックします。

右カラムの「ドメイン」内の「SSL設定」をクリックします。↓

3.右カラムの「ドメイン」内の「SSL設定」をクリックします

「SSL設定」画面の設定をします。
「独自SSL設定の追加」をクリックします。
「CSR情報(SSL証明書申請情報)を入力する」のチェックを入れます。※エックスサーバーに確認したところ、「不安な方は入力してください。情報を入れなくても登録はできます。」とのことでした。
③「国(country)」はそのままにします。
「都道府県(state)」を入力します。
「市区町村(local)」を入力します。
⑥「組織(org)」を入力します。個人の場合は、そのままにします。
⑦「部署(unit)」を入力します。個人の場合は、そのままにします。
⑧全て設定したら「独自SSL設定を追加する(確定)」をクリックします。↓

4.「SSL設定」画面の設定をします。 ①「独自SSL設定の追加」をクリックします。

クリックすると、青文字で「SSL新規取得申請中です。しばらくお待ちください。※処理には数分程度かかる場合があります。」と表示されます。
数秒~数十秒後、「独自SSL設定を追加しました。」と表示されます。↓

5.「標準独自SSL(Let's Encrypt)」の取得ができました

これで、「標準独自SSL(Let’s Encrypt)」の取得ができました。
SSL設定がサイトに反映されるまで、最大1時間程度かかるとのことです。

サイトが「https」に対応したか確認する

試しに、URL「https://ドメイン名」をブラウザのアドレスバーに入力してみると、「https」部分に赤線が引かれ、「この接続ではプライバシーが保護されません」と表示されます。↓

6.「https」部分に赤線が引かれ、「この接続ではプライバシーが保護されません」と表示されます

約30分経ってから再度URL「https://ドメイン名」をブラウザに入力すると、緑色の鍵マークに、緑色で「https」と表示されます。
広告のリンク等がhttpsに対応しておらず、安全なページではないと判断された場合は、鍵マークが表示されないか、黄色の鍵と黄色の△マークが表示されます。↓

7.緑色の鍵マークに、緑色で「https」と表示されます

これで、httpsでもアクセスできるようになりました。

WordPressの一般設定で「https」に変更する方法

「標準独自SSL」が反映され、「https」でWebサイトが見れるようになったら、WordPressのサイトURLを変更します。

まず、WordPressにログインします。
WordPressの「管理画面メニュー」→「設定」をクリックし、
①「WordPress アドレス (URL) 」のURLを「https://ドメイン名」
②「サイトアドレス (URL) 」のURLを「https://ドメイン名」にします。
入力したら、左下の「変更を保存」をクリックします。↓

8.①「WordPress アドレス (URL) 」のURLを「https://ドメイン名」、 ②「サイトアドレス (URL) 」のURLを「https://ドメイン名」にします。

「本当に実行していいですか?」と聞かれます。「もう一度お試しください。」をクリックします。↓

9.「本当に実行していいですか?」と聞かれます。「もう一度お試しください。」をクリックします。

再度、「設定」画面左下の「変更を保存」をクリックします。
WordPressのログイン画面に移動するので、ログインします。
ログインすると、ブラウザのURLが鍵マークで表示されるようになります。↓

10.ログインすると、ブラウザのURLが鍵マークで表示されるようになります

まとめ:独自SSLの取得自体は簡単

独自SSLの取得は簡単です。
ベストな取得タイミングは、やっぱり一番最初、WordPressをインストールした時ですね。

問題は、既にサイトを作りこんでしまった方です。
独自SSL取得後、画像URLの変更、内部リンクのURL変更、などなどをしなくてはいけません。。

大変ですが、頑張って設定しましょう!

「常時SSL化」の参考記事

「常時SSL化」をする方法は、下記にまとめてありますので参考にしてください!
「常時SSL化」をする方法 まとめ。(エックスサーバー)

この記事では「手順1」「手順2」、エックスサーバーでSSL証明書を発行する方法を行いました。
「手順3」、301リダイレクト設定をする方法は下記を参考にしてください。
常時SSL化】「.htaccess」に「http→https」の301リダイレクト設定をする方法(エックスサーバー)

以上、
エックスサーバーで「標準独自SSL(Let’s Encrypt)」を取得して常時SSLにする方法。無制限・無料で利用可能!
でした。

お疲れ様でした(^^♪

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