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【WordPressプラグイン】画像の自動生成をやめてサーバーのディスク使用量を節約する方法「DNUI Delete not used image」

time 2016/06/22

使わない画像はサーバーから消したい!
どうすればいいの?

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WordPressの初期設定では、画像を自動生成するのでサーバーを圧迫する

~現状と問題点~

WordPressの初期設定では、投稿画面やメディア、アイキャッチ画像など、なんらかの方法で画像を追加すると、自動的に画像をリサイズ(サイズを変更)してくれます。

具体的(初期設定)には、「大サイズ(1024×1024)」「中サイズ(300×300)」「サムネイルのサイズ(150×150)」という3つのサイズの画像が保存されます。

投稿に挿入する、投稿一覧を見る、といった時に、最も適切な画像を素早く表示するための便利機能です。
初心者にとってはありがたい機能ですね。

けれども、実はこの便利機能を維持するために、WordPressさんはサーバーの容量を犠牲にしていたのでした。。

1つの画像をアップするたびに、「元画像」「大サイズ」「中サイズ」「サムネイルのサイズ」の4つの画像がサーバーに保存されます。
10枚の画像があれば40枚。100枚の画像があれば400枚。1000枚の画像があれば4000枚。

なんと、使わない画像のためにサーバーを使っていたなんて。。

2.使わない画像のためにサーバーを使っていた

※指定よりもサイズ宇野小さい画像をアップロードした場合は、それ以上大きいサイズの画像は生成されません。
例えば、大サイズの「サイズ幅の上限1024」「高さの上限1024」の場合。
「680×420」の画像をアップロードすると、「サムネイルのサイズ」と「中サイズ」が作られ、「大サイズ」は生成されません。

不要な画像が自動的に生成されるということは、サーバーを思った以上に圧迫していきます。
バックアップ容量や時間が増えます。
プラン変更(アップグレード)をしなければならず、よりお金がかかるかもしれません。

画像を自動生成させない。いらない画像は消す。

~解決する方法~

対策として、2つの方法を取ります。
2.不要な画像を一括で削除する、、は、しません。

  1. 中サイズ、サムネイル等、不要な画像を生成しないようにする。
  2. (不要な画像を一括で削除する。)
  3. プラグイン「DNUI Delete not used image」を使って削除する。

対策1:画像の自動生成をやめる

まず、今後アップロードする画像が自動的にリサイズされ、自動生成してしまうのをやめます。

メディア設定を変更する

「管理画面メニュー」→「設定」→「メディア」をクリック。
①~⑥の、画像を自動生成したくない部分のサイズを「0」にして、
「変更を保存」をクリック↓

3.1-6の、画像を自動生成したくない部分のサイズを「0」にして、 7.「変更を保存」をクリック

例えば中サイズだけ幅の上限を680、高さの条件を420と設定すれば、幅680高さ420のの項目が中サイズとして自動生成されます。

また、WordPressの画像の自動生成は3種類ですが、使用しているテーマやプラグインによっては他のサイズを自動生成している(そして使っている)場合があります。

使用している親テーマの「fuctins.php」サムネイルのサイズに関するソースコードを変更する

メディア設定を変更しても、テーマによってはサムネイル画像を自動で生成してくれます。

アイキャッチ画像に大きな容量の画像を使うとページの読み込み速度が遅くなります。
なので、リサイズした小さい画像をアイキャッチ画像に作ってくれるのは、必要な仕様とも言えます。

でも、アイキャッチ画像は自分で設定するしかない、といった場合には、テーマによるサムネイルの自動生成はいらない子なのです。。

「STINGER PLUS+」も、調べてみると
add_image_size( ‘st_thumb100’, 100, 100, true );
add_image_size( ‘st_thumb150’, 150, 150, true );
と、サムネイルが「100×100」「150×150」で自動生成されています。

4.サムネイルが「100×100」「150×150」で自動生成されています

本当は子テーマに記述して親テーマに上書き対応したいのですが、「functions.php」は特殊です。
子テーマを先に読み込んだ後、親テーマを読み込みます。
子テーマに「functions.php」の設定変更の記述をすると2重定義でエラーとなるか、上手く反映されません。

そこで、親テーマの「functions.php」の該当部分に「//」と付けてコメントアウト(コードを無効化)します。

下記コードを親テーマの「functions.php」の313行目~317行目に貼り付け、「ファイルを更新」をクリック。

// アイキャッチサムネイル
add_theme_support( ‘post-thumbnails’ );

/* アイキャッチサムネイルの自動生成を無効化 */
//add_image_size( ‘st_thumb100’, 100, 100, true );
//add_image_size( ‘st_thumb150’, 150, 150, true );

5コードを親テーマの「functions.php」の313行目~317行目に貼り付け、「ファイルを更新」をクリック

設定の変更を間違えると管理画面にアクセスできなくなるので注意が必要です。
もし失敗したら、FTPから「functions.php」の設定を修正しましょう。

対策2:自動生成された画像を、プラグインを使わずに手動で一括削除する

  • 一切合切、綺麗さっぱり全部消したい。
  • この画像だけピンポイントで消したい。

という場合に使います。

注意点として、必要な画像まで削除した場合に備えて、ローカル(PC)にバックアップを取ることをお勧めします。
画像だけで良いので、FTPツールを使ってバックアップしましょう。

初期設定のままなら、サーバーのルートディレクトリ以下「/home/サーバー名/ドメイン名/public_html/wp-content/uploads/年/月」に、その月にアップロードした画像が入っています。

自動生成された画像のファイル名には、「○○○-150×150.png」のようにサイズが付与されています。
このサイズの付与されたファイル(例:①~③)を削除します。↓

6.このサイズの付与されたファイル(例:1~3)を削除します。

ただし、サイズの付与されたファイルには、テーマやプラグインで自動生成された画像も含まれています。

これらも削除すると、テーマやプラグインで利用している画像が表示できなくなりますのでご注意ください。

対策3:WordPressプラグイン「DNUI Delete not used image」で削除する

対策2の手動削除は、毎回FTPから画像を探すので大変です。

そこでWordPressプラグイン「DNUI Delete not used image」で、使っていない画像を削除します。

「DNUI Delete not used image」でできること

  • 固定ページ、投稿ページ、下書き保存、画像、引用文、ショートコードに使われた画像を削除する
  • 引用(参照画像またはショートコード)に含まれない画像を削除する
  • 公開された固定ページ、投稿ページ、参照画像、ショートコードに含まれない画像を削除する
  • 投稿ページや固定ページの下書き、リビジョンに含まれない画像を削除する
  • ショートコード(画像を含む)に含まれない画像を削除する
  • 設定や動作の項目が少ないので、プラグインの日本語化はしなくても良い

WordPressプラグイン「DNUI Delete not used image」をインストールする

WordPressプラグイン「DNUI Delete not used image」をインストールします。
公式 WordPress Plugin Directory DNUI
から直接ダウンロードもできます。

①「管理画面メニュー」→「プラグイン」→「新規追加」をクリック
「DNUI Delete not used image」を検索
「今すぐインストール」をクリック↓

7.1.「管理画面メニュー」→「プラグイン」→「新規追加」をクリック 2.「DNUI Delete not used image」を検索 3.「今すぐインストール」をクリック

インストール完了後に「プラグインを有効化」をクリック。
これで「DNUI Delete not used image」のインストールは完了です。

「DNUI Delete not used image」の使い方

「管理画面メニュー」→「ツール」→「DNUI Delete not used image」→「Options」をクリック。各種設定をします↓

8.「管理画面メニュー」「ツール」「DNUI Delete not used image」「Options」をクリック。各種設定をします

英語を意訳したものと、おすすめ設定方法を列挙します。
基本的には初期設定のままで大丈夫です。

①Plugin version

プラグインのバージョン。

②Only admin user

管理者だけが使えるよ。
チェックボックスは外せません。

③Update in server (make changes to database)

サムネイル等々をプラグインから一括削除するということは、サーバーを更新するということです。
チェックボックスは外せません。

④Backup system

バックアップをするよ。でも単純なバックアップシステムなので不安だから、別のバックアップ方法をお勧めするよ。

「Create backup folder」をクリックすると画像フォルダにDUNI専用バックアップフォルダが作られるよ。
サーバーの容量が減らすことが目的なのでDUNIのバックアップシステムは使いません。

⑤Page

ページ数を示すよ。

⑥Number of images show on 1 page

タブ「Images」で1ページに表示する画像の数をいくつにするか。
あまり大きな数にするとブラウザが止まるので気を付けてね。
PCのスペックによりけりの模様。300くらいなら大丈夫かな?

⑦Pagination max size

タブ「Images」で何ページ分を表示するか。
例えば「2」にすると「1、2、…15」、「4」にすると「1、2、3、4…15」になるよ。
お好みでどうぞ。

⑧Debug Use this only if think the plugin is not workning fine

プラグインが上手く動いていないときにチェックを入れてね。でもチェックを入れて使っているなら、たぶん性能とか効率は良くないと思うよ。

⑨Default options

クリックすると、オプションを初期状態に戻すよ。

⑩Show used image

チェックを入れると、使っている画像を表示するよ。
どうせ全部消すんだから、チェックは外そう。

⑪Show ignored sizes

チェックを入れると、消すべき画像(使っていない画像)を表示するよ。一覧が表示されると綺麗でしょ?
チェックは入れておこう。

⑫Ignore size list

右側のスクロールできるボックスを選択すると、そのサイズの画像は消す対象から外せるよ。
でも使わない画像は全部消すから、この項目は無視するよ。

⑬Check in excerpt

引用した時の画像を探すよ。
チェックは入れたままでOK。

⑭Check in Post meta

投稿した記事から画像を探すよ。
チェックは入れたままでOK。

⑮Check in gallery

ギャラリー(メディア、画像一覧)から画像を探すよ。
チェックは入れたままでOK。

⑯Check in shortcodes

プラグインに使われているショートコードから画像を探すよ。
チェックは入れたままでOK。

⑰Check in draft

下書き保存した記事から画像を探すよ。
チェックは入れたままでOK。

実際に画像を消す

①タブ「Imaages」をクリック
「Delete all」をクリック↓

9.1.タブ「Imaages」をクリック 2.「Delete all」をクリック

「Yes delete all」をクリック↓

10.「Yes delete all」をクリック

これで使っていない画像を全て消去できました。
サーバーを確認すると、「○○○-150×150.png」のようなファイルが無くなっていることが確認できます。

まとめ

「DNUI Delete not used image」があれば、画像が気に入らないからとか確認をしたいからと、画像をアップロードしては消して、差し替えて、またアップロードして、、なんてことを繰り返しても大丈夫です!

ガンガン画像をアップロードしていきましょう♪

以上、
【WordPressプラグイン】画像の自動生成をやめてサーバーのディスク使用量を節約する方法「DNUI Delete not used image」
でした。
お疲れ様でした♪

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