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「Bing Webマスターツール」iPhone向けSEOをする方法。「Google Search Console」と同じくらい必須のツール

time 2016/07/09

~求めているもの、欲しいもの~
  • iPhoneユーザー向けのSEOをしたい。
  • SEOのために「Google Search Console」を導入した。
  • サイトの改善をしたい。

というあなたに、「Bing Webマスターツール」がおすすめです!

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SEOをしたい、インデックス促進したい。でも、Googleだけだと対応できる範囲が限られる。

~こんな悩みがあるんです~
  • サイトの改善をしたい!
  • SEOをしたい!
  • ユーザーの動きを知りたい!

サイトを運営していたら、このように思うことがあるかもしれませんね。
解決するキーワードは、「SEO」です。
SEO(検索エンジン最適化)をするためには、検索エンジンの意向を知ることが大切です。

2014年の調査結果によれば、日本の検索エンジンのシェアはGoogleが97.06%。
検索エンジンの意向を知る=Googleの意向を知る、となります。
そこで、「Googleアナリティクス(ユニバーサルアナリティクス)」「Google Search Console(Googleウェブマスターツール)」を導入します。

何より良いのが、「Google Search Console」を導入してサイトマップを送信すると、インデックスを促進してくれるようになります。
つまり、あなたのサイトが検索されやすくなる、ということです。

さらに、今ではサイトへの流入は、PCからではなくスマホからが多くなりました。
今後、その動きは加速するでしょう。

Googleもスマホユーザを優遇すると言っています。
ですからサイトを作成する際は、PCユーザーだけでなく、スマホユーザーのことも考えておくべきだと言えます。

特に日本においては、Androidユーザーよりも、iPhoneユーザーの方がと多い(シェア60%)です。
格安SIMが出てきたとはいえ、使い慣れたiPhoneを利用し続ける人もたくさんいます。

サイトを作るからには、PCユーザー、スマホユーザー、どちらにも対応したいですよね。
「Googleアナリティクス」「Google Search Console」は、スマホユーザーの動きを教えてくれるし、インデックス促進もしてくれます。しかも無料。
とりあえず導入しておこう、というものです。

↑「Googleアナリティクス」「Google Search Console」を導入する方法は、こちらの記事を参考にしてください。

iPhoneの検索エンジン「Bing」に対応する必要が出てきた

これまでは、「Googleアナリティクス」「Google Search Console」さえ導入すれば事足りました。
つまり、全てのSEOは、Googleだけを考えていれば良かったのです。

ところが、ここにきて事情が変わりました。

iPhoneユーザーで、iOS9.3へのアップデート後に「Safariで検索できない」「検索はできるが、検索結果のリンク先を開けない(飛べない)」といった不具合報告が増えています。
全て、Safariの検索関連の不具合です。

これは2015年に、アップル社がGoogleと契約を終了し、検索エンジンが「Bing」へと変わっていることが原因です。
そのためiPhoneは、Googleで上手く検索できなくなってしまったのです。

「Bing」とは、Microsoftの検索エンジンの名称です。
1998年に「MSNサーチ」、2006年に「Windows Liveサーチ」、2009年に「Bing」となりました。
「意思決定エンジン」というコンセプトでGoogleと差別化をしています。

2016年、この「Bing」に、iOS機器のデバイスのデバイス、標準ブラウザ、検索エンジンが統一されました。

  • Mac:Safari(サファリ)…Bing
  • iPhone:Safari(サファリ)…Bing
  • iPad:Safari(サファリ)…Bing
  • 検索システム:Siri(音声検索)…Bing

iPhoneの検索エンジンはデフォルトでGoogleになっています。
「設定>Safari>検索エンジン」で検索エンジンの変更ができるので、ユーザーは「Google」ではなく、「Yahoo」、「Bing」、「DuckDuckGo」、から選ぶことになります。
ユーザーは快適にネットを使いたいですから、検索エンジンの設定を変更するという対策が普及するのは、時間の問題でしょう。

さらにアップデートなどで、デフォルトの設定が「Bing」になる日が来るかもしれません。
その場合、ほとんどのiPhoneユーザーは、Googleを使わなくなります。

そして「Google Search Console」にサイトマップを送信しても、「Bing」にはインデックスをしてくれません
つまり「Googleアナリティクス」「Google Search Console」だけでは、対応できる範囲が限られるようになる、ということです。

「Yahoo」は、Googleの検索エンジンのアルゴリズムを採用しています。
「DuckDuckGo」は、今のところ検索エンジンの精度が低いようです。

問題は、「Bing」です。
ある程度の精度を持ちながら、Googleの管轄外、iPhoneに対応しています。

サイトを改善するなら、iPhoneユーザーにも対応したいし、「Bing」にもインデックス促進したいですよね。

「Bing Webマスターツール」で「Bing」にインデックスを促進する。

~おすすめの解決する方法~

対策として、Microsoftが提供する「Bing Webマスターツール」を導入します。
「Bing Webマスターツール」は、「Google Search Console」と同じく、無料で高機能なアクセス解析ができるツールです。

「Bing」はGoogleに比べてインデックスが進みづらい(時間がかかる)という特徴があります。
「Bing Webマスターツール」に登録を行えば、「Bing」にインデックスを促進できます。

「Bing Webマスターツール」の特徴

  • Microsoftが提供
  • 無料
  • SEOができる
  • インデックスが促進する
  • レポート(グラフや表)が豊富で色々な角度から解析できる高機能

「Bing Webマスターツール」のアカウントを登録する方法

まず、下記にアクセスして、アカウントを登録します。
Bing – Web マスター ツール

「Bing Webマスターツール」画面の「サインイン」をクリックします。↓

2.「Bing Webマスターツール」画面の「サインイン」をクリックします

①Microsoftアカウントの「メールアドレス」を入力します。
②Microsoftアカウントの「パスワード」を入力します。
「サインインしたままにする」にチェックを入れます。
④全て入力したら「サインイン」をクリックします。
⑤Microsoftアカウントを持っていない場合は「作成」をクリックします。↓

3.「Bing Webマスターツール」にMicrosoftアカウントでサインインする

↑Microsoftアカウントの作成の仕方はこちらの記事を参考にしてください。

「Bing Webマスターツール」にWebサイトを登録する方法

Webサイトの登録をする

「Bing Webマスターツール」で計測したいWebサイトを登録します。
「URL」を入力します。
②URLを入力したら、「追加」をクリックします。↓

4.「Bing Webマスターツール」で計測したいWebサイトを登録します

Webサイトの設定をする

「サイトの追加」画面で、登録したサイトの設定をしていきます。↓

5.「サイトの追加」画面で、登録したサイトの設定をしていきます

①URL

「Bing Webマスターツール」で計測したいWebサイトのURLを入力します。

②サイトマップの追加

XMLサイトマップを入力します。
(例)https://osusume-houhou.com/sitemap.xml

「Google Search Console(Googleウェブマスターツール)」に登録したサイトマップと同じURLを送信します。
プラグイン「Google XML Sitemaps」を使っている場合は、「管理画面メニュー」→「設定」→「XML-Sitemaps」をクリックし、サイトマップのURLをコピーします。

↑XMLサイトマップを作成する方法は、こちらの記事を参考にしてください。

③このサイトでトラフィックが最も多いローカル時刻はいつですか?

Bingbot(Bingのクローラー:サイトを巡回する機能)が適切に動けるようにします。
サイトに人が訪れる時間を設定すると、その時間を避けてBingbotが巡回します。
設定項目は下記5項目です。

  • 全日(既定)
  • 午前4時-午前9時
  • 午前9時-午後5時
  • 午後5時-午後11時
  • 午後11時-午前4時

④姓名

あなたの名前を入力します。

⑤メールアドレス

「Bing Webマスターツール」からのアラートなどを受け取る「メールアドレス」を入力します。

⑥役職

組織内における「役職名」を入力します。必須項目ではありません。

⑦会社名または組織名、会社または組織の規模

「会社名または組織名」に、組織名を入力します。個人なら、屋号、ないしは、任意の名称を入力します。
会社または組織の規模」に、組織の人数を入力します。個人なら1人、になります。

⑧業種

業種を選択します。19項目の中から一番近い種類を選びます。

  • 広告代理店またはメディア レップ
  • 自動車
  • 消費財
  • 教育
  • エンタメ
  • 金融サービス
  • 飲食(レストラン/ファスト フード)
  • ゲーム
  • 政府
  • 医療
  • 製薬
  • 出版および Web
  • メディア
  • 不動産
  • 小売り(E コマースおよび実店舗)
  • サービス
  • テクノロジー
  • 電気通信
  • 旅行/接客
  • その他

⑨連絡先電話番号

「電話番号」を入力します。必須項目ではありません。

⑩市町村

住所のうち、都道府県以下、「市区町村」を入力します。必須項目ではありません。

⑪都道府県、郵便番号

住所のうち、「都道府県」「郵便番号」を入力します。必須項目ではありません。

⑫国または地域

国または地域を選択します。下から6番目の「日本」を選択します。

⑬私はサイト所有者ではなく、代理店です

あなたのWebサイトではなく、クライアントからWebサイトのアクセス解析を依頼されている場合、チェックを入れます。

⑭Bing ウェブマスターからの情報を受け取る

チェックを入れると、Webサイトの問題やニュースを受け取るようになります。
メッセージを受け取る頻度は、「毎日」「毎週」「毎月」から選択します。

⑮アラート設定

チェックを入れると、問題があったときにアラート表示します。
チェックを入れたままにしておきます。

⑯保存

全ての項目を設定したら、「保存」をクリックします。

Webサイトの所有権を確認する方法

Webサイトの所有権を確認する方法は3つあります。

  1. WebサーバーにXMLファイルを配置する
  2. <meta>タグをコピーして規定のWebページに貼り付ける
  3. CNAMEレコードをDNSに追加する

ここでは、「1.WebサーバーにXMLファイルを配置する」の方法を説明します。
この方法は、テーマの変更をする可能性がある場合におすすめです。
他の方法だと、テーマの更新等でデータが消える恐れがあります。↓

6WebサーバーにXMLファイルを配置する方法で、Webサイトの所有権を確認する

①ファイルをダウンロードする

①「BingSiteAuth.xml」をクリックして、ファイルをダウンロードします。

②ファイルをwordpressディレクトリにアップロードする

ダウンロードしたファイルを、WordPressをインストールしているディレクトリにアップロードします。
エックスサーバーを使っていて、Webサイトがサブドメインでなければ、アップロードする場所は「home/サーバー名/ドメイン名/public_html」になります。

ファイルをアップロードする方法は、子テーマを編集する方法と同じです。

↑FTPソフト「WinSCP」の使用方法、子テーマを編集する方法は、こちらの記事を参考にしてください。

③「ドメイン/BingSiteAuth.xml」にアクセスして、アップロードが正しくできたか確認する

③「ドメイン/BingSiteAuth.xml」にアクセスします。
正常にアップロードできていれば、このように表示します。↓

7.「ドメイン/BingSiteAuth.xml」にアクセスして、アップロードが正しくできたか確認する

④確認する

ファイルのアップロードが正しくできていることを確認したら、「確認する」をクリックします。

これで、「Bing Webマスターツール」にWebサイトを登録できました。

まとめ:「Bing Webマスターツール」は早めに登録しておこう

iPhoneユーザーの対策をするなら、「Bing Webマスターツール」の登録はしておきましょう!
少し時間はかかりますが、あなたのWebサイトをインデックスしてくれるようになります。

以上、
「Bing Webマスターツール」iPhone向けSEOをする方法。「Google Search Console」と同じくらい必須のツール
でした。

お疲れ様でした(^^♪

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